トレンドとして見るソーシャルメディアと検索エンジン

ソーシャルメディアと検索エンジンの動向

最近のトレンドとして気になるのは、ソーシャルメディアと検索エンジンがあるのではないでしょうか。
ソーシャルメディアは現在も爆発的に利用者が増えています。SNSツールで他者とコミュニケーションをとることの利便性や、メディアとしての利用、そしてコンテンツの提供として優れたツールだといえます。
しかし、利用者が増えている一方で問題となっているのが、ソーシャルメディアを利用する人が分散してきたといった点です。
例えば今までもっとも利用者が多かったフェイスブックやツイッターも、その後にLINKが登場し利用者が減少したといった時期もあった。現在は落ち着きを取り戻しつつあるようだが、ここ最近はスマートフォンユーザーが増えていることもあり、ソーシャルメディアを提供しているところではユーザー獲得の競争率が高まってきている。
一方で検索エンジンは、ソーシャルメディアと違い、1つに集中する傾向にあるようです。
例えば、日本ではyahooやgoogleがもっとも利用者の多い検索エンジンサイトですが、少し前まではYahooがもっとも利用者が多かったが、ここ数年でgoogleの利用者が急激に増えてきている。
そして海外へ目を向ければ、web先進国であるアメリカでは9割近くの人が検索エンジンでgoogleを使っているという話も耳にします。
これまでソーシャルと検索エンジンは同じ土俵でマーケティングが行われてきたが、これらからのトレンドを見るに、ソーシャルは分散、そして検索エンジンは集中型に変化していくのではないでしょうか。